長い長い前置き

ホロスコープには2種類ある。

  • 生まれた時の星の配置
  • 現在(未来)の星の配置

前者は、自分の資質や人生のテーマなどを読むもの。
後者は普段テレビや雑誌などで見る「運勢」を読むもの。

私が勉強中なのは前者で、後者は自分では絶対にやらないと決めている。
理由は「占い」だからだ。

 

そもそも占いってたくさんあって、
血液型占いや動物占いなんかが流行ってきたけど、 

ゲームのような感覚で楽しむものという印象で。

当たってたり当たってなかったりを一喜一憂するだけで、 

さほど自分には影響しない類のものという認識。

 

どうして人は占いにハマるのか?
おそらく、何の悩みもなく、日々幸せを感じて充実しているのなら、占いはしない。
なにかしら抱えているものがあって、救いのようなものを求めて手を伸ばす、
人の弱さの逃げ場所、解放場所のような世界なんだと思う。
それはお酒やタバコと同じ。
だから溺れすぎるとよくないってこと。
飲み込まれてしまうと自分を壊しかねないということを念頭に置きつつ、
自分でブレーキかけられるような距離感でいなきゃと思う。


運勢を読む方は自分ではやらないけれど、

石井ゆかりさんが提供してくださるものを読んで、

自分にあてはまるのかどうかのデータ集めをしながら楽しんでいる。

実感が得られないものは信じられないから、

記録をつけるようになって早2年か3年が経つ。

 

私の頭は非常に都合よくできていて、
占いで書かれていた内容を読んでも、

そのときは感動して涙ぐんだりするわけだけど、そのあとはサッパリ忘れてしまう。
おかげで占いにその日の行動が支配されない(笑)
私にとって占いとは、今日や未来を意味のあるものとして捉えられるような前向きさを与えてくれるものであって、行動の決定権はあくまで自分自身にある。

 

なので知り合いの皆様、安心してください。
私は占い師を目指すわけでも、宗教にのめり込むように占いの世界に心酔しているわけでもありません。


とある心理占星学研究家の言葉。
「占星術を学ぶなら、自分の人生をたのしみなさい。自分とは何かを知ろうとする遊びを続けること。」
そう、自分探しとか自己啓発とは違う、楽しい「遊び」のようなものなのです。